昭和の名作シューティング最新作が令和に復活。『R-TYPE FINAL 2』クラウドファンディングで集まったのは1万人の支援者と1億円──3回のクラウドファンディングの理由を開発者に聞く

アイレムソフトウェアエンジニアリングは、1998年より毎年非常に凝ったエイプリルフール企画を発表しており、企業系サイトがエイプリルフールを仕掛ける先駆けだと言われている。アイレムソフトウェアエンジニアリングに所属していた九条一馬氏は、『R-TYPE DELTA』『R-TYPE FINAL』『R-TYPE TACTICS』シリーズ、『絶体絶命都市』シリーズなどを手掛けたあと、2011年に同社を退社し、仲間たちとともに株式会社グランゼーラ【※】を設立。 ※会社名のグランゼーラは『R-TYPE TACTICSⅡ-Operation BITTER CHOCOLATE-』に登場する“グランゼーラ革命軍”から名付けられている。 （画像はR-TYPE TACTICS II -Operation BITTER CHOCOLATE- | ソフトウェアカタログ | プレイステーション® オフィシャルサイトより

[ranobe]

R-9 ハンディ掃除機も復活してほしい　https://bit.ly/3wk7jWp

[vesikukka]

CEROは日本のゲーム界にとって癌だな

[brighthelmer]

このページの最後にある「R-TYPE FINAL2の公式サイトはこちら」をクリックすると、UBIソフトのMARIO+RABBIDSの公式サイトに飛ぶので、やっぱりエイプリルフールだったんじゃないかという気になる。

[u_mid]

"16：9になって横シューの時代がきた、と思いましたね（笑）"　一方で縦シューではテレビ画面でプレイするとゲームのステージ以外のスコア情報やキャライラストなどが画面の半分以上(約58%)を占める事態に

[youichirou]

確かに初代は昭和かもしれないけど、その後もシリーズで出てるんだから「昭和の名作」と言われるとモヤっとする。

[tekken8810]

個人的にモヤモヤしていたところがいろいろ腑に落ちてよかった