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『テイルズ オブ』のキャラデザをやりたくて“下積み18年、勉強20年”。最新作『アライズ』を成功に導いたアートディレクターが語る『テイルズ オブ』らしさが納得しかなかった
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バンダイナムコの『テイルズ オブ』シリーズといえば、1995年から25年以上に渡ってファンに愛されている... バンダイナムコの『テイルズ オブ』シリーズといえば、1995年から25年以上に渡ってファンに愛されている、ファンタジーRPGの人気シリーズだ。 だが、2021年9月9日に発売されたシリーズ最新作『テイルズ オブ アライズ』は、これまでの『テイルズ オブ』のイメージを引き継ぎつつも、2020年代にふさわしい最新トレンドを捉えた作品へと進化している。 『アライズ』は、コンシューマ機では5年ぶりとなる『テイルズ オブ』シリーズとなる。その間に、『GOD EATER』シリーズで知られる富澤祐介氏が「テイルズ オブ」IP総合プロデューサーに就任しており、制作体制が大きく変化している。 また本作では、コンシューマ版に加えてPC(Steam)版も制作されており、全世界同時発売が行われるなど、海外展開を強く意識しているのも新しい試みだ。 その結果、『アライズ』は発売初週で世界累計出荷が100万本を突破する
2021/12/30 リンク