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グラスホッパーイズムとは、オリジナルなゲームを常に創造していくこと──須田剛一氏が語る個性的なゲーム作りのこれまでとこれから
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グラスホッパーイズムとは、オリジナルなゲームを常に創造していくこと──須田剛一氏が語る個性的なゲーム作りのこれまでとこれから
自分自身のIPを作りたかったから、独立してグラスホッパーを起業した──グラスホッパー・マニファクチュ... 自分自身のIPを作りたかったから、独立してグラスホッパーを起業した──グラスホッパー・マニファクチュアがNetEase Gamesの傘下に入り、人材募集を開始したということが、今回お話を伺うきっかけになっているわけですが、そもそもで言うとグラスホッパー・マニファクチュアという会社は、いったいどういった意図で立ち上げられたのでしょうか? 須田氏: ヒューマン時代の僕は、「職業監督」だったと思っているんですね。『ファイヤープロレスリング』のシリーズを引き継いで、2作やらせてもらって。 それで今度は、『トワイライトシンドローム』のチームが崩壊寸前だったのを引き継いで、その立て直しをして……というふうに、会社から与えられた仕事をとにかくキッチリこなすという。 でも『トワイライトシンドローム』が終わった後は『ムーンライトシンドローム』でゲーム内破壊みたいな行為をしたりとか(笑)。ヒューマンは自由な会