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悪いのはゲームではない、必要なのは親もゲームを理解すること。「ゲームとの正しい付き合い方」を、“ゲームの家庭教師”に学ぶ
昨今ゲームの影響が声高に叫ばれる中、教職に関わる人間や保護者からも子どもの引きこもりや不登校の原... 昨今ゲームの影響が声高に叫ばれる中、教職に関わる人間や保護者からも子どもの引きこもりや不登校の原因がゲームにあるのではないかと言われることもあり、実際にある地方では条令でゲームを悪と断じる所も出てきている。 そのような疑問や出来事に対して、9月20日にゲームのオンライン家庭教師サービス「ゲムトレ」の代表取締役である小幡和輝氏の講演「ゲームとの正しい付き合い方、子どもがゲームにハマる理由と親として注意すべきこと」と題されたオンライン講演が開かれた。実際に小学校から約10年間不登校であった自身の体験や、自身の著書、ゲムトレのWebサービスを通じて得た知見の共有と、真摯に保護者や教育関係者への質疑応答を行っていたのが印象的だった氏の講演レポートをお届けしたい。 (画像は「ゲムトレ」公式サイトより) 講演ではメインタイトルである「ゲームとの正しい付き合い方」に対して6セクションに分けて説明が行われ
2020/09/28 リンク