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ゲームメディアが「よし記事を書くか!」と思うとき
……いや、なんでだろう?(汗 というわけで、今回は、ゲームメディアで働いてる人間が、ふと「よし記事を... ……いや、なんでだろう?(汗 というわけで、今回は、ゲームメディアで働いてる人間が、ふと「よし記事を書くか!」と思うときのことを、少しだけ語ってみたい。 結論を先に書いてしまうと、目先の利害などを抜きにして、「このゲームは応援せねば!」という衝動に駆られる?ことは、こういう仕事をしていると、ままある。 筆者でいうと、『十三機兵防衛圏』などがまさにそうだったし、少し昔だと、初代『ダンガンロンパ』なども、何か使命感を掻き立てるような、不思議な魅力をまとった作品であったといえる。 いちおう説明しておきたいが、今回の『スカーレットネクサス』も、バンダイナムコからお金が出ているわけでもなければ、何か正式に依頼を受けたものでもない。 ことの始まりは、『スカーレットネクサス』のディレクターを務める穴吹健児氏から届いた、一通のメッセージに遡る。 ご相談をさせて下さい。 2021年に「SCARLET NEX