借金地獄に陥った主人公が汗水たらして肉体労働する人生シミュレーション『大多数』が2022年秋に発売決定

『大多数』は、サバイバルをテーマにした人生シミュレーションゲーム。プレイヤーは借金地獄に陥った一般市民として、最低限の生活条件を満たしつつ現実の社会環境を背景としたスラム街で生きていく。 舞台は現実世界を反映したパラレルワールド。出身も、学歴も、運も、何ひとつ恵まれたものを持たない「多数派」と呼ばれる主人公は借金地獄に陥った。主人公は債権者に迫られつつも、希望を求めて社会で足掻き、少しずつ結果を積み重ねることでこの苦境を脱することを決意したのだった。 本作はブルーカラーの仕事や生活をできるだけ忠実に表現するために、健康や感情などのステータスを再現。肉体労働中に誤ってケガをしてしまったり、他人の給料を見て萎えたり、野宿して風邪をひいたり、さまざまな予期せぬランダムイベントが発生する。 序盤の肉体労働から、訓練を受けた人でなければ就けない技能職、さらにはゴミ拾いから店のオーナーまで登場。レンガ

[y-mat2006]

世知辛いと言うか、わざわざゲームでゲンジツを追体験する意味ある？