伊藤沙莉が「何度もNGを出された」シーンとは？ 松居大悟監督、こだわりの“とある動作”を明かす | J-WAVE NEWS

伊藤：私も覚えています！ 初対面なのに放送中の時間一杯喋らなければならないという（笑）。でもそこはさすが松居監督、ご自身でラジオ番組（J-WAVEの『JUMP OVER』）をやられていることもあり、進行がお上手。とても喋りやすかったです。 松居：そういえばこの作品がスタートするきっかけも、『JUMP OVER』でした。ゲストの尾崎世界観さんと「何か面白いことをやりたいね」と話したりして。 【関連記事】尾崎世界観×松居大悟が映画『ちょっと思い出しただけ』の制作経緯を語る 伊藤沙莉の芝居で「凄まじい」と感じた部分 ──今回の作品で対俳優として伊藤さんと接してみて、いかがでしたか？ 松居：反射神経も良ければ、こちらの意見もすぐに取り込んでくれる。葉としての6年間をしっかりと生きてくれました。2週間半というタイトなスケジュールの中で、時間が行ったり来たりする複雑な撮影ではありましたが、伊藤さんは葉

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“伊藤さんとは、J-WAVEで番組を持つ俳優の稲葉友くんにゆかりの深い二人として呼ばれて初めてお会いしました。それまでテレビドラマや映画で観てきた方”