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『みなさん』初代演出・港浩一氏、30年続いた理由はとんねるずの"愛情"
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『みなさん』初代演出・港浩一氏、30年続いた理由はとんねるずの"愛情"
いよいよ22日(21:00~)に最終回を迎えるフジテレビ系バラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでし... いよいよ22日(21:00~)に最終回を迎えるフジテレビ系バラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』。30年以上続く長寿シリーズとなったが、前身の『とんねるずのみなさんのおかげです』を立ち上げた1人が、現在、共同テレビの社長を務める港浩一氏だ。 木梨憲武のキャラクター「小港さん」のモデルとしても知られる同氏は、『みなさん』が長い歴史に幕を下ろそうとしている今、番組の生みの親としてどんな心境なのか。とんねるずとの出会いから名作企画の裏側なども含めて、話を聞いた――。 自分の担当期間より長く続いたことがうれしい 港浩一 1952年生まれ、北海道出身。早稲田大学卒業後、76年にフジテレビジョン入社。人事部に配属後、79年に制作部門の子会社に出向すると、80年に制作部門がフジテレビ本体に復帰。『ドリフ大爆笑』『夜のヒットスタジオ』などを制作していた疋田班をへて、石田班に移籍。『ザ・ラスト