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ピントは「一番見せたいポイントに合わせる」が極意 - 僕でもできた! 「最短で結果を出す」ポートレート撮影講座(8)
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30歳過ぎてゼロから始めた後発カメラマンが、「どうしたら最短で上手くなるか」をテーマに撮影術をご紹... 30歳過ぎてゼロから始めた後発カメラマンが、「どうしたら最短で上手くなるか」をテーマに撮影術をご紹介。第6回と第7回では、カメラを認識して、明るさと色の調整方法をお伝えしました。今回は「ピント」について、ポイントを解説します。 オートとマニュアル、2つのフォーカスモード ピントを合わせる――。当たり前のことですが、とっても大事な要素です。でも、ポイントは簡単。写真のなかで一番見せたいポイントにピントを合わせる。これだけです。逆説的に言うと、ポイントを合わせたい場所が決まってないなら、シャッターは切らないほうがいいかもしれません。 ピントの合わせ方は大きく分けて「オートフォーカス」と「マニュアルフォーカス」の2つ。オートフォーカスはその名の通り、フレームが重なっている部分にピントを自動で合わせてくれます。対して、マニュアルフォーカスはレンズのフォーカスリングを回して自分でピントを合わせます。