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同人作家に訴えられた「DLsite」の反論 「成人向け作品にモザイクを入れる主体はサークル側である」
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同人作家に訴えられた「DLsite」の反論 「成人向け作品にモザイクを入れる主体はサークル側である」
同人販売サイト「DLsite」のユーザー資格を取り消されたとして、同人作家が運営会社「エイシス」(東京... 同人販売サイト「DLsite」のユーザー資格を取り消されたとして、同人作家が運営会社「エイシス」(東京都千代田区)に約150万円の損害賠償を求めた裁判で、DLsite側は請求棄却をもとめている。 成人向け作品のモザイク処理をめぐるトラブルが発端で、前回、弁護士ドットコムニュースは裁判記録(訴状)などをもとに作家側の主張を報じた。今回は、DLsite側の詳しい言い分を採録する。 DLsiteは「原告のおこなった行為は到底許されるものではない」と批判している。(編集部・塚田賢慎) (内容は5月23日閲覧時点の情報です) ● DLsiteへの不満をネットでぶちまけた 原告はDLsiteに販売者(サークル)として登録し、約150の作品を販売してきた同人作家だ。 【同人作家側の詳しい主張については、前回記事を参照】 2021年12月、作品『没落貴族の娘が触手姫に変わり果てるまで』を登録しようとした際