有吉弘行が真木よう子擁護でオタクを痛烈批判、コミケ村を嫌う苦い過去とは？

有吉弘行（43）が、３日放送のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』（JFN系列）で、コミケ騒動の渦中の真木よう子（34）に対し「かわいそう」と同情、続けて芸能人を糾弾するネット世論を「良かったなあ、お前ら。もう大勝利って感じなの？」とイヤミたっぷりに批判した。真木はフォトマガジンの資金をクラウドファウンディングで調達し、コミケで販売しようとしたところ、SNSメディアで「コミケでやる必要ない」「自己資金でやれ」と大パッシングを受け、8月29日にTwitterのアカウントを削除していた。 「有吉はもともと芸能人を糾弾する匿名の書き込みが大嫌い。だけど、直接的な批判をすると叩かれる。だから、この番組では若手芸人を真木を追い込んだコミケ愛好者に見立てて『良かったなー、お前ら。気に入らない（芸能）人が不参加になってさ。炎上して、謝罪まで追い込んで！』『もう有名人は参加しな

[KoshianX]

有吉コミケ参加してたのかw まあ芸能人有名人とはいえよほどじゃないとそうそう問題にはならないのよねえ。真木よう子さんは初参加なのに無茶な分厚さの本を明らかにコミケ参加者以外に売ろうとしてたからなあ……