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もしこの世界に“下ネタ”がなかったら……?
下ネタなんて幼稚で下品なものだし、嫌いな人もけっこういる。じゃあ、もし失くなったとしても、誰も困... 下ネタなんて幼稚で下品なものだし、嫌いな人もけっこういる。じゃあ、もし失くなったとしても、誰も困らない!? 第6回小学館ライトノベル大賞で優秀賞を受賞した『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』(赤城大空、霜月えいと/小学館)では、「公序良俗健全育成法」が制定され、下ネタや卑猥なものが完全に排除された日本が描かれている。政府の下ネタ排除はとことん徹底していて、家畜の育成エリアへの立ち入りも制限され、ほとんどのペットが去勢されている。卑猥なイラストやらくがきでもしようものなら、未成年でも関係なく執行猶予なしの長期刑に処される。なんなら殺人より悪いことをしたぐらいの扱いなのだ。 元記事はこちら そんな中で育った高校生でも、やはり卑猥なことには興味がある。しかし全く知識のない彼らの間で語られるのは、ブラジャーを身に付ければ胸が生えてくるとか女性用下着を着けていればあそこが抜け落ちるとか根拠のな