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昭和生まれが「オタク文化の大衆化にがっかり」する理由「コンテンツがメジャーなほどオタク気質が少数派だと突きつけられる」
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昭和生まれが「オタク文化の大衆化にがっかり」する理由「コンテンツがメジャーなほどオタク気質が少数派だと突きつけられる」
ここ10年くらいで、"オタク"に対する視線は優しくなった。オタクを名乗ることへのハードルはとても低く... ここ10年くらいで、"オタク"に対する視線は優しくなった。オタクを名乗ることへのハードルはとても低くなったように思える。 ただ、この現状を喜びつつも、どこか腑に落ちない人もいるようだ。1月11日、はてな匿名ダイアリーに「オタク文化の大衆化に少しだけがっかりした話」というエントリーが寄せられた。投稿者は昭和生まれのオタクで、学生時代はオタクであることを周囲に隠しながら生活していた。SNSで自身のオタク活動を発信し、同士と気軽に交流できるようになった今の時代に喜びを感じていたという。(文:石川祐介) 「オタク気質な人と普通の人の比率は今も昔も変わっていない」 しかし、若い世代のオタクと接していると、移り気の速さに違和感を覚えるという。そのうち、オタク向けだったコンテンツがテレビや歌などの娯楽の選択肢の中に紛れ込むようになっただけで、彼ら彼女らは、1つのコンテンツを深めていく「いわゆるオタク」で