エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
“進化”続ける本の世界 驚きのコラボも|日テレNEWS NNN
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“進化”続ける本の世界 驚きのコラボも|日テレNEWS NNN
今回のキーワードは「注目の10冊」。18日、2017年の「本屋大賞」ノミネート作品10冊が発表さ... 今回のキーワードは「注目の10冊」。18日、2017年の「本屋大賞」ノミネート作品10冊が発表された。 ■話題作を生み出す「本屋大賞」 この「本屋大賞」は、本屋さんで働く書店員が自分で読んで一番オススメしたい本を選ぶ賞だ。564人の書店員が投票し、この10冊が決まったのだが、この中からさらに店員が投票し、4月中旬に大賞が決まる。“本のプロ”が選ぶわけなので気になるが、一方で今は本が売れなくなっているともいわれている。 スマートフォンなどの普及で読書の時間が減ったことなどから、本の販売額は1996年をピークに減少傾向にあり、この20年間で約32%減っている。こうした中、“売り場からベストセラーを生み出そう”と書店員たちが企画してはじまったのが「本屋大賞」だ。 これまで、大賞を受賞した作品をみると、湊かなえさんの「告白」が売り上げ累計340万部、リリー・フランキーさんの「東京タワー―オカンとボ