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那覇市LRT「東西・南北+支線」標準軌、車両基地は地下 整備計画素案の詳細 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
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那覇市LRT「東西・南北+支線」標準軌、車両基地は地下 整備計画素案の詳細 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
那覇市は3月28日、同市が計画している路面電車タイプの軽量軌道交通(LRT)の整備計画素案を公表した。... 那覇市は3月28日、同市が計画している路面電車タイプの軽量軌道交通(LRT)の整備計画素案を公表した。これまで検討していた東西・南北の2ルートに支線を追加した格好。2026年度の計画策定を目指す。 導入ルートは「東西ルート本線」「東西ルート支線」「南北ルート」の三つとした。東西ルート本線はこれまで東西ルートとして検討されてきたルートで、県庁北口から南風原町にある県立南部医療センター付近を結ぶ約5km。これに県庁北口~若狭海浜公園付近の約1kmを結ぶ東西ルート支線が加わる。南北ルートは真玉橋付近~新都心の約5km。現在の寄宮交差点付近で東西ルート本線と交差する。同交差点とその周辺は「真和志地域拠点」として位置付けられている。 東西ルート本線と南北ルートは複線軌道、東西ルート支線は単線軌道とし、道路中央部に併用軌道を敷設する想定。停留場は約500m間隔で設置し、車両基地は立体都市公園制度を活用