![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/10f7fc62c37cb6ecac25cba480d1b22309e2a550/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.tv-asahi.co.jp%2Farticles_img%2F000070996_640.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
生乳の生産流通制度見直し 河野大臣が初めて言及
河野太郎規制改革担当大臣は、バター不足の一因ともいわれる現在の生乳の生産・流通制度について、抜本... 河野太郎規制改革担当大臣は、バター不足の一因ともいわれる現在の生乳の生産・流通制度について、抜本的に見直すよう求めました。 現在、牛から搾った生乳の97%は、「指定団体」と呼ばれる行政に指定された団体が管理しています。そして、指定団体が牛乳よりも価格の安いバターなどの加工品用として生乳をメーカーに販売する際には、指定団体を通じて酪農家が補助金を得るシステムになっています。規制改革会議は近年のバター不足の背景として、補助金の対象となる生乳の量が定められていて、補助金ありきでバターの生産量が決まっていることなどを挙げ、現行制度は問題があるとみています。23日に開かれた会議で、河野大臣は「数十年やってきた制度について抜本的に見直すことが必要ではないか」と初めて制度の見直しに言及しました。一方、制度を所管する農林水産省の幹部は、バター不足と現行制度は必ずしも結び付かないとしています。