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カビだらけ館長室、節電で真っ暗収蔵庫…クラファン反響の国立科学博物館 苦境の実態[2023/08/08 12:27]... カビだらけ館長室、節電で真っ暗収蔵庫…クラファン反響の国立科学博物館 苦境の実態[2023/08/08 12:27] 東京・上野の国立科学博物館が、光熱費の高騰などで資金難に陥っています。一般のファンにクラウドファンディングを呼び掛ける事態にまで追い込まれている苦しい現状を独自取材しました。 ■収蔵場所がなく…“段ボール箱のまま” 一日に7000人近くの人が訪れる、東京・上野の国立科学博物館。夏休みシーズンの7日、館内には多くの子どもの姿が見られました。 高校1年生(16):「(Q.いかがですか。ご覧になって?)ものすごく大きくて、本当にいたんだなとびっくりしてます」 中学2年生(13):「歴史を感じられる場所で、とても良いと思います」 動物や植物などの標本、2万点以上が展示されている館内。実はこれらはほんの一部で、500万点以上が茨城県つくば市にある研究施設に保管されているのです。その研
2023/08/08 リンク