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吉岡里帆・蓮佛美沙子、能登復興祈念「まつとおね」で親友役「会った瞬間、良い公演になると確信」(ステージナタリー) - Yahoo!ニュース
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吉岡里帆・蓮佛美沙子、能登復興祈念「まつとおね」で親友役「会った瞬間、良い公演になると確信」(ステージナタリー) - Yahoo!ニュース
吉岡里帆と蓮佛美沙子が出演する二人芝居「令和6年能登半島地震復興祈念公演『まつとおね』」が、来年3... 吉岡里帆と蓮佛美沙子が出演する二人芝居「令和6年能登半島地震復興祈念公演『まつとおね』」が、来年3月に石川・能登演劇堂で上演される。これに先駆け本日9月30日、東京都内で記者発表会見が行われた。 【写真】吉岡里帆の印象を「花のよう」と表現する蓮佛美沙子。 「まつとおね」は、石川県七尾市が主催する新作公演。以前より企画・準備が行われていたが、今年1月1日に令和6年能登半島地震が発生したことで会場の能登演劇堂も被害を受け、開催が危ぶまれる事態に。しかし公演までに能登演劇堂の修繕が間に合うこととなり、復興祈念公演として開催される運びとなった。本作は、前田利家の正室まつ(吉岡)と豊臣秀吉の正室おね(蓮佛)の物語となる。 記者発表会見には、吉岡と蓮佛に加え、七尾市の茶谷義隆市長、原作・脚本の小松江里子、演出の中村歌昇、本公演を企画した近藤由紀子プロデューサーが出席した。まず、茶谷市長が令和6年能登半