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啄木の歌碑、岩手で3度目の建立 東日本大震災の津波で流失(共同通信) - Yahoo!ニュース
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啄木の歌碑、岩手で3度目の建立 東日本大震災の津波で流失(共同通信) - Yahoo!ニュース
石川啄木の歌碑の除幕式に出席した(左から)ひ孫の石川真一さん、谷藤裕明盛岡市長、戸羽太陸前高田市... 石川啄木の歌碑の除幕式に出席した(左から)ひ孫の石川真一さん、谷藤裕明盛岡市長、戸羽太陸前高田市長=27日午後、岩手県陸前高田市 岩手県陸前高田市の高田松原津波復興祈念公園で27日、東日本大震災の津波で流失した後、再建された歌人石川啄木の歌碑の除幕式が開かれた。歌碑は1960年のチリ地震津波でも流されており、3度目の建立。 【写真】震災から10年…被災地の明暗 コンビニ閉店に工場撤退、寂れる沿岸や山間部 歌碑には啄木初の歌集「一握の砂」所収の「頬につたふ なみだのごはず 一握の砂を示しし人を忘れず」が刻まれている。ひ孫の石川真一さん(56)が揮毫した。 雪が降る中の除幕式で、真一さんは「陸前高田の皆さんの心の癒やしになれば」とあいさつした。 啄木が修学旅行で訪れた縁で58年に高田松原に建てられ、啄木の没後100年に合わせ記念事業実行委員会が再建を企画した。