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巨大戦艦もピタッと急停止!「船のブレーキ」名案だったのに不採用なぜ? 米大統領令で試験も(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
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巨大戦艦もピタッと急停止!「船のブレーキ」名案だったのに不採用なぜ? 米大統領令で試験も(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
船を急に減速させる、もしくは停止させる場合、スクリューを逆転させたり錨を投入したりする方法が一般... 船を急に減速させる、もしくは停止させる場合、スクリューを逆転させたり錨を投入したりする方法が一般的です。ところが、それらとは違う形で船速を制御するやり方として、水中で翼(板)を広げて急停止させる方法が、今から100年以上も前に実際の戦艦を使ってテストされました。それはいったいどんなものだったのでしょうか。 【なるほど…】実在した「船のブレーキ」その構造(写真で見る) 以前から、高速で航行している艦船を急に減速や停止させる方法は、いろいろと考えられていました。そういったなか、1898年にカナダの裁判所書記官ルイス・ジョセフ・ラコステは、自ら「シップ・ブレーキ」と命名した装置の開発に着手します。 この装置の原理を簡単に説明すると、船体両側面の水線下に90度開閉式の巨大な板を装着するというものです。これは、未使用時は船体に沿って畳まれていますが、減速・停止する際には、左右両舷の板を同時に開くこと