「三沢さん起きてくれ」最後のバックドロップかけた男、１２年の死闘…２００９年６月（読売新聞オンライン） - Yahoo!ニュース

約２３００人のファンの熱気で、会場は沸いていた。２００９年６月１３日、広島県立総合体育館。「プロレスリング・ノア」の人気プロレスラーだった三沢光晴さん（当時４６歳）と、斎藤彰俊さんが、リング上で渾身の技をぶつけ合った。 【写真】２００６年の試合で、三沢さんをバックドロップで投げる斎藤さん

[goldhead]

"手紙によれば、三沢さんは、試合中の不慮の事故で自分が死ぬ状況を想定し、対戦相手への言葉を遺（のこ）していた"

[hagakuress]

コレに尽きる。「リングに上がって、皆さんの見える所で、全てを受け止めよう」

[Wafer]

ブックあり、アングルありがプロレスならば、事故が起きた時に死ぬ危険性のある技は使用しないようにしたほうがよいのではないかと思う。十字架を背負ってしまう人だからこそプロレスラーになれるのだとしても

[avictor]

全国紙が「技が効いているかいないか」とか競技みたいな体で扱うのは止すべきと思う。半ば常識だからいいというものではないと思う。

[RRD]

アキトシ、カッコいいんだよな。誠心会館にいた頃とか、静岡産業館でのインディの興行でよく来てたけど、泥臭いメンツの中で輝いてたのが印象的だった。いつか陽の目をと思ってて、惜しい結果の連続だったのよね。

[sextremely]

柴田勝頼が脳出血で運ばれた時に自分が何を応援してるのかわからなくなったし、最近出てる復帰の話も正直喜べない。脳震盪の問題もあるしコンタクトスポーツの未来を自分は見れない

[kettkett]

リング禍