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「面白い」のツボは人それぞれ、聞き手って本当に難しい[山口恵梨子の将棋がちょっと面白くなる話](読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
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「面白い」のツボは人それぞれ、聞き手って本当に難しい[山口恵梨子の将棋がちょっと面白くなる話](読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
第34期竜王戦七番勝負第3局では、大盤解説の伊藤真吾六段(右)の聞き手を務めた(2021年10月31日、福島... 第34期竜王戦七番勝負第3局では、大盤解説の伊藤真吾六段(右)の聞き手を務めた(2021年10月31日、福島県いわき市の「新つた」で)若杉和希撮影 6歳からNHKの将棋番組を見て育った私にとって、聞き手の仕事は憧れでした。穏やかな声の進行も落ち着いていてすごいな、と思ったし、解説の棋士の先生と和やかな雰囲気で大盤の指し手を進めていきつつ、ここぞという時に、現在の形勢とか指し手の狙いなど、鋭い質問をぶつけていく。しかもお美しい大人の女性……。子どもの頃は、ただただすごいなぁと思っていました。 だから、いざ16歳で自分が女流棋士になる、となった時、どんな聞き手になりたいか、どうすれば、いい聞き手になれるのか、結構、真剣に考えたんですよね。 一番難しいなと思ったことは、「分かりやすい」とか「面白い」って実は受け手によって、それぞれ感覚が違うということ。我が家の面々の将棋番組の楽しみ方をみて、気づ