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算数問題の解答にあ然 「結果」だけを求め過ぎる日本社会の弊害は、教育の現場にも(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
2020年はコロナ禍で大変な1年であった。第一波が大きくなった昨春、いわゆる「数理モデル」での感染者数... 2020年はコロナ禍で大変な1年であった。第一波が大きくなった昨春、いわゆる「数理モデル」での感染者数予測が世界中で盛んになった。200年に1度あるかないかの災難だっただけに、日本でもその予測を多くの国民が注目した。 【デジタル教科書の不都合な真実】 5年間使った小学校が「紙の教科書」に戻したワケ 未知のウイルスの脅威が差し迫っていたゆえ、厳しい目が注がれたことは仕方がないとは思う。だが、数学と数学教育が専門の私からすれば、あまりにも結果に対して「当たったか当たらなかった」のみに注目しすぎていたように思う。 数学には、方程式や図形の性質を研究するような「構造」に注目するものがある一方で、時間に伴う「変化」を研究する解析学という分野がある。数理モデルを通してコロナ感染の推移を研究する分野は、解析学の応用と捉えてよいだろう。 分かり易い応用の例を挙げると、学校教育の理科で学ぶ物体の落下の公式が
2021/01/08 リンク