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佐々木朗希も大谷やイチロー並みの“ブレない男” 球審を怒らせた肝の太さはメジャー向き(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
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佐々木朗希も大谷やイチロー並みの“ブレない男” 球審を怒らせた肝の太さはメジャー向き(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
完全投球は「17」で途切れたものの、意外にも肝が据わっていると思わせたのがロッテの佐々木朗希(20)... 完全投球は「17」で途切れたものの、意外にも肝が据わっていると思わせたのがロッテの佐々木朗希(20)だ。色白のやせ形で課題は体力。ひ弱を絵にかいたような選手ながら、くだんの審判とのトラブルからはむしろ強心臓の一端がうかがえるのではないか。 大谷翔平&佐々木朗希“ウルトラ怪物”を生む「岩手県のナゾ」…6つの仮説でたっぷり考察 24日のオリックス戦の二回2死一塁。打者を2球で追い込んでからの3球目、外角低めストレートをボールと判定されると、苦笑いを浮かべて人さし指を示しながら、あそこはストライクでしょうといわんばかりの態度を取ったのだ。 これが白井球審の逆鱗に触れ、マウンド付近に詰め寄られる一幕もあったとはいえ、「佐々木朗希は自身のコントロールに絶対的な自信をもっているし、その是非はともかく、正しいと思ったことを貫く気持ちの強さがある。人からどう思われようと、何を言われようと、自分が納得しない