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ハービー・山口の写真人生【後編:美化することなく生で伝えたい】(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)
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ハービー・山口の写真人生【後編:美化することなく生で伝えたい】(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)
70代にしてなお積極的に仕事を創出し写真家としてネット時代を生き抜くハービー・山口さん。前編では少... 70代にしてなお積極的に仕事を創出し写真家としてネット時代を生き抜くハービー・山口さん。前編では少年期からロンドン時代まで写真との出会いを振り返ったが、帰国後も国内アーティストとコラボしながら市井の人々にカメラを向け続けてきた。ハービーさんの写真を見ると、意識的に“絵”的な美しさや面白さを表現するというよりも、どんな人を撮っても常にストレートに撮っているように見える。そこにはハービーさん流の人や写真との向き合い方があった。 「粒子を荒らしたりレイヤーを重ねたり現代美術調にやったりと、表現的な方向性を重視するのか。そういうものは関係なしに生のままストレートに撮るのか。人それぞれだと思うんです。たとえば漁師さんと漁船に乗って1年に1回しか釣れない魚が釣れた。これは築地とかにはぜったい行かないんです。漁師さんが『いま捌いてあげるからそのまま食べてごらん』と。醤油もワサビもしゃれたお皿もなくていい