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将棋の形勢をAI判断、岡山県立大・芝助教らソフト開発 連盟アプリの新機能(山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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将棋の形勢をAI判断、岡山県立大・芝助教らソフト開発 連盟アプリの新機能(山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
日本将棋連盟の公式モバイル向け対局観戦アプリ「将棋連盟ライブ中継」に9月から、AI(人工知能)予測に... 日本将棋連盟の公式モバイル向け対局観戦アプリ「将棋連盟ライブ中継」に9月から、AI(人工知能)予測による対局中の形勢判断が加わった。新機能を担うのは、岡山県立大情報工学部の芝世弐(せいじ)助教(48)らが開発した将棋ソフト。初心者も勝負の行方を追いやすく、ファン拡大が期待される。芝助教は「将棋界盛り上げの一助になれば」としている。 里見香奈倉敷藤花が、挑戦者の加藤桃子清麗を破った11月の第29期大山名人杯倉敷藤花戦3局目の中継画面。終盤に差し掛かったあたりの形勢判断は、里見倉敷藤花が61%で優位に立っている アプリではタイトル戦や一般棋戦など女性将棋も含めたプロ対局を毎日3~7局ほど中継し、過去の対局も700局以上見ることができる。2010年に運用を開始し、藤井聡太四冠(19)がデビューから無敗で29連勝を樹立した17年には、利用者が急増したという。 形勢判断は各対局者名に添えて数値で示さ