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“開発を終わらせる”哲学から生まれるゲーム制作。17年にも及ぶ「軌跡」シリーズを振り返りながら日本ファルコムが「何を大事にしているのか」を近藤社長に聞く(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース
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今回は同シリーズを手掛ける日本ファルコム株式会社代表取締役社長の近藤季洋氏に、過去作の思い出や新... 今回は同シリーズを手掛ける日本ファルコム株式会社代表取締役社長の近藤季洋氏に、過去作の思い出や新作の開発秘話、そして「軌跡」シリーズと日本ファルコムの今後についてなどお話を伺った。 日本ファルコムといえば、日本のパソコンゲームの黎明期である1980年代前半から、40年以上にわたってゲームを作り続けてきた老舗であり、とりわけ『ドラゴンスレイヤー』、『ザナドゥ』、『ソーサリアン』といったRPGには定評がある。 【この記事に関連するほかの画像を見る】 21世紀に入るまで、PCを中心としたゲーム作りを続けてきた日本ファルコムだが、2000年代中盤からはPSPやPS3といったプレイステーションフォーマットに主力を移すこととになった。その際の原動力となったのが、2004年の『英雄伝説 空(そら)の軌跡FC』から始まるRPG“「軌跡」シリーズ”だ。 「軌跡」シリーズは、『英雄伝説』シリーズでも名作との評