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【断水長期化】なぜ浄水場の復旧が遅いのか?(橋本淳司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
人と金の不足、気候変動対応の不足「浄水場被害、断水長期化の懸念=浸水想定区域にも立地-台風19号... 人と金の不足、気候変動対応の不足「浄水場被害、断水長期化の懸念=浸水想定区域にも立地-台風19号」(JIJI.com)に報じられているように、台風19号によって浄水場が水没し、復旧までに時間がかかりそうだ。 地下水や川の水など、水道水をつくるための水を「原水」と呼ぶ。この水は浄水場で処理され飲料水となる。それが水道管を通って、各家庭にまで送られる。つまり、浄水場は水道事業の要である。そこが被災し稼働しなくなれば、水道事業は心臓を失ったも同然になる。 復旧が遅れている事情は、各浄水場によって異なるが、共通しているのは、人と金の不足、気候変動対応の不足である。 水道現場を担う職員の削減は著しい。1980年に全国に7万6000人いた水道職員は、2014年には4万4000人になっている。削減は技術者を中心に行われた。「人員削減が事業経費削減に寄与した」と言われるが、水道事業のコストで多くを占めるの
2019/10/24 リンク