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世界各国の男女平等の度合いを指数化した世界経済フォーラム(WEF)の「ジェンダー・ギャップ指数」の20... 世界各国の男女平等の度合いを指数化した世界経済フォーラム(WEF)の「ジェンダー・ギャップ指数」の2015年版が11月19日に発表された。 それによると日本の順位(調査対象145カ国)は、またもや定位置の100以下。前回の104位から101位と順位を3位上げたものの、アジアではフィリピンが7位、中国でさえ91位だから異常な低さだ。 そのせいか、メディアの扱いは相変わらず小さく、WEFの指摘をおざなりに伝えただけだった。いまのメディアは「日本は素晴らしい」以外のことにはあまり関心を寄せない。そのため、こうした重大な問題のなかに隠されている真実がほとんど伝わらない。 WEFの指摘は単純だ。「日本は女性の労働参加率が低く、男性との賃金格差が大きい」として、これを改善していくべきだとしている。このうちの労働参加率が低いことに関しては、ほかの国際機関、たとえば経済協力開発機構(OECD)、国際労働機
2015/11/29 リンク