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新しい小型核の目的は「お釣りが出ないように高速配達」する抑止力(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
アメリカ国防総省は2020年2月4日、海軍がトライデントSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)に威力を抑えた小... アメリカ国防総省は2020年2月4日、海軍がトライデントSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)に威力を抑えた小型核弾頭「W76-2」を搭載し実戦配備したと発表しました。威力の低い小型核(低出力核)は「使いやすい核」と紹介され、限定核戦争のハードルを下げると批判されることも多いのですが、実際には小型核自体は昔からある存在で目新しいものではありません。 実は「アメリカ軍が弾道ミサイルに小型核を搭載した」ことが今回の新しい出来事であって、小型核は冷戦時代の昔から沢山ありましたし、弾道ミサイルに小型核を搭載することもロシアが先にやっています。アメリカは何か新しいことを始めたわけではないのです。 昔からある「低出力」の小型核 アメリカ軍が現在保有する小型核は以前からB61核爆弾とW80核弾頭の2種類があり、今回新たにW76-2核弾頭が加わりました。 B61(自由落下核爆弾) 0.3~340キロトン ※威
2024/04/22 リンク