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<さよなら橋下徹>「橋下維新」の言論干渉を振り返る(石丸次郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
橋下徹氏が、12月18日をもって8年間に及んだ大阪政治の実質的な最高権力プレイヤーを「いったん」退いた... 橋下徹氏が、12月18日をもって8年間に及んだ大阪政治の実質的な最高権力プレイヤーを「いったん」退いた。在阪の報道人の端くれとして今感じているのは、やられっぱなしだったという敗北感だ。 今日書きたいのは「橋下維新」の政策の評価についてではない。言論への干渉の問題についてである。 尋常でない放送への介入今年3月の統一地方選から、いわゆる「大阪都構想」の住民投票、11月の知事・大阪市長のダブル選挙までの、「橋下維新」(維新の党、大阪維新の会)による放送局に対する圧力と干渉は尋常ではなかった。投票の度に、「大阪都構想」に対し厳しい評価を公言していた藤井聡京大教授を番組に出演させるのは「公平」でないという内容の書面を、次々に在阪放送局に送りつけた。 裏で圧力をかけるのも決してほめられたことではないが、党の公文書で堂々と、放送局に対して出演者の人選に干渉するなど前代未聞だ。これは藤井氏の主張への賛否
2015/12/21 リンク