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視聴者がいちばん濃いのは「貴族探偵」?いやあのドラマも!〜視聴濃度で見る4月ドラマ〜(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
クライマックスへ向かって盛り上がる春ドラマ4月クールのドラマがもうすぐ最終回を迎える。このところド... クライマックスへ向かって盛り上がる春ドラマ4月クールのドラマがもうすぐ最終回を迎える。このところドラマの視聴率は10%台ならいい方で、そこだけ見ると低調に思えるが、内容的には面白いものが多いと思う。テレビと人々の関係が変わってきて、視聴率が必ずしも内容の良し悪しとイコールではなくなっている。 私は2月に視聴率とは別の物差しとして「ツイート数÷視聴率」で計算した数値を「視聴熱」という言葉で提示した。(→「『カルテット』は『逃げ恥』に続いてネットから火がつく可能性があるか?~新指数「視聴熱」の試み」)ただ、この「視聴熱」はテレビ雑誌「ザ・テレビジョン」がもっと大きな意味で使っていたことを知った。そこであらためて「視聴濃度」という言葉を提示したい。 「ツイート数÷視聴率」の理屈は、「見ている人のツイートの数と世帯の対比」で、盛り上がって見ている人の割合が大まかに示せるのではないか、というものだ。
2017/06/17 リンク