エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ロシアW杯19日目。VARも救ってくれない。揺れるPK+レッドカードの解釈と、横行する演技(木村浩嗣) - エキスパート - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ロシアW杯19日目。VARも救ってくれない。揺れるPK+レッドカードの解釈と、横行する演技(木村浩嗣) - エキスパート - Yahoo!ニュース
ケインのガッツポーズとハメスの涙。PK戦決着は劇的だが、内容は忘れた方がいい……(写真:Shutterstock/... ケインのガッツポーズとハメスの涙。PK戦決着は劇的だが、内容は忘れた方がいい……(写真:Shutterstock/アフロ) マッチレビューではなく大きな視点でのW杯レポートの18回目。大会19日目の2試合で見えたのは、VARも救えない、揺れるPK+レッドカードの解釈と、横行する演技。審判は辛いよ、である。 この日の2試合は非常に決勝トーナメントらしい――勝利より負けないことを優先し、娯楽的な要素は少なく、緊張感だけが異常にある――ものだった。ベルギー対日本やフランス対アルゼンチンが懐かしい。 スウェーデン対スイス(1-0)は評価すべきプレーがほとんどなかった。 スウェーデンは全員で良く守り、空中戦がとてつもなく強いという一発勝負向きの好チームだが、対戦相手がドイツのように攻めまくってくれて、それを根性でしのぐ、という展開にならないと試合としては面白くない。スイスが捨身の2枚代えで3トップ+