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現在、東京では毎日のように多種多様なお笑いライブが開催されている。 テレビでは芸人たちの活躍の場が... 現在、東京では毎日のように多種多様なお笑いライブが開催されている。 テレビでは芸人たちの活躍の場が広がる一方で、その人材の硬直化、高齢化が問題視されているが、ライブ界では、テレビとは一味違うお笑いの世界が広がっている。昨今、テレビでも話題を集めている「お笑い第7世代」の勢いもあり、若手から中堅まで人気・実力を備えた芸人たちがひしめき合い、多くの観客を集めているのだ。 そんな中で圧倒的な存在感を放っているのが「K-PRO」だ。 K-PROは、まだお笑いライブの数が限られていた15年前に設立され、現在では若手・中堅芸人のネタライブなどを中心に毎月40~50本ものライブを制作。昨年、手がけたライブ総数はなんと1,051本! K-PROのライブに出ることが、東京で活動している若手芸人にとってひとつのステータスにもなっている。間違いなく、現在のお笑い文化を下支えしている存在だ。 そのK-PROの代表
2019/07/29 リンク