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ノーベル物理学賞「世界一コンピュータを使った」真鍋淑郎博士招いた地球フロンティアと地球シミュレーター(饒村曜) - エキスパート - Yahoo!ニュース
ノーベル物理学賞の授賞式 今年、令和3年(2021年)のノーベル物理学賞が、アメリカ・プリンストン大学... ノーベル物理学賞の授賞式 今年、令和3年(2021年)のノーベル物理学賞が、アメリカ・プリンストン大学上席研究員の真鍋淑郎博士(90)に決まり、例年であれば、授賞式はノーベルの命日である12月10日にスウェーデン・ストックホルムのコンサートホールで行われるはずでした。 しかし、受賞式は、新型コロナウイルスの影響を考慮し、2年連続で受賞者が居住する国で行うことになりました。 真鍋叔郎博士は、12月7日(現地時間6日)にワシントンにある米科学アカデミーで、アメリカ在住の化学賞や経済学賞の受賞者と共に表彰されます。 真鍋淑郎博士が、大気中の二酸化炭素が増えると、地球温暖化が進むということを定量的に予測したのが、今から約60年前です。 真鍋淑郎博士は、対流圏の鉛直気温減率が1キロあたり6.5度とし、雲、オゾン、水蒸気、二酸化炭素の分布をあたえて、大気の鉛直気温分布を求めています。 そして、現実の大
2021/12/07 リンク