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原一男監督、釜山映画祭で伝説のドキュメンタリー『ゆきゆきて、神軍』の後悔、その後の空白と変化を語る(武井保之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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原一男監督、釜山映画祭で伝説のドキュメンタリー『ゆきゆきて、神軍』の後悔、その後の空白と変化を語る(武井保之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
伝説のドキュメンタリー監督・原一男氏が10月9日、韓国で開催中の釜山国際映画祭の「マスタークラス」ト... 伝説のドキュメンタリー監督・原一男氏が10月9日、韓国で開催中の釜山国際映画祭の「マスタークラス」トークイベントに登壇した。会場となった釜山・KNNシアターには、若い世代からエルダー層まで幅広い年代の映画ファンがつめかけて満席。 会場の3分の1ほどが20代と見られる若い層だったが、イベントの最後30分の質疑応答で挙手をしたのは全員が20〜30代の映画界の未来を担う世代。常に10人以上が手を挙げる熱気に包まれたなか、原監督は熱心な若者の質問や意見に答えながら、「私のトークは2時間では足りない」と笑顔を見せた。 社会と戦う人を撮ることが人生を学ぶことだった トークイベントは、原監督の生い立ちの話からはじまった。モデレーターからの紹介を受けたあとマイクを取ると、地方の海底炭鉱の町で生まれ、戦後の国策によって炭鉱が閉鎖されてから、極貧と呼ばれる社会の最下層で育ってきたと語った。 「貧乏だから大学進