エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
もはや監督の責任ではない。個人の戦闘力不足だ
W杯2次予選初戦 日本 0-0 シンガポール サーカス的ドローでわかった日本代表に足りない「何か」 2015/6... W杯2次予選初戦 日本 0-0 シンガポール サーカス的ドローでわかった日本代表に足りない「何か」 2015/6/17 足りない。何かが足りない。 日本サッカーには勝つための「何か」が欠けていると思わざるを得ない、痛恨のスコアレスドローになってしまった。 2018年ロシアW杯に向けて始まったアジア地区予選のシンガポール戦で、いつも通り日本はチャンスメイクの才能を存分に発揮した。 キックオフ直後には右サイドへ走った本田圭佑にロングボールを入れる奇襲が成功しかけ、前半4分には長谷部誠の縦パスを本田がピタリと止めて、ドリブルで切れ込んでシュートを打った。その後もオフサイドになった本田の裏への飛び出し、香川のボックス内からの鋭いシュートなど、立ち上がりからビッグチャンスの連続だった。 シュート数は23本対3本で、支配率は65.7%対34.3%。日本が圧倒的に攻めていたのは数字からも明らかである。
2015/06/17 リンク