エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
商社マンからスポーツビジネスへ。「Bリーグ」の魅力を伝える ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
商社マンからスポーツビジネスへ。「Bリーグ」の魅力を伝える ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
2016年に発足し、2年目のシーズンが開幕したプロバスケットボール「Bリーグ」。アルバルク東京の... 2016年に発足し、2年目のシーズンが開幕したプロバスケットボール「Bリーグ」。アルバルク東京の運営会社、トヨタアルバルク東京には、大株主のトヨタ自動車のほか三井物産も出資している。社長の林邦彦氏は三井物産から出向し、商社マンから未知の世界であるプロスポーツビジネスへ転身した。林社長にBリーグの事業性と今後の戦略を聞いた。 -1年目に最も苦労した点は。 「選手にプロとしての意識を変えてもらうのが大変だった。Bリーグが始まる前は、あくまでトヨタ自動車の実業団チームだったので、給料はトヨタから出ていた。ファンが増えても給料は変わらないが、プロはファンやスポンサーのお金が、給料の財源になるので、いろんな人に見てもらい、ファンになってもらう必要がある。また、実業団チームは勝てばいいが、プロは勝つのが当たり前で、プレーの内容も問われ、ファンが喜ぶプレーをしないといけない。例えば、バスケットボールでは