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今、セメントのある風景が面白い!夜景の聖地にコンクリート船 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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今、セメントのある風景が面白い!夜景の聖地にコンクリート船 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
日本では現在約250の石灰石鉱山が稼働し、セメント1トンの製造に必要な原料は、およそ石灰石1.1... 日本では現在約250の石灰石鉱山が稼働し、セメント1トンの製造に必要な原料は、およそ石灰石1.1トン。セメントの原料として一番多量に使うため北海道から沖縄まで全国各地に高品位の石灰石鉱山が点在している。 工場では原料を調合し、「原料粉砕機」(原料ミル)で粉砕し1450度C以上の高温で焼成していくことで、原料は徐々に化学変化し、水硬性をもった化合物の集まりであるクリンカとなる。これを粉砕してセメントを作っている。 東京都奥多摩町は美しい山々と清流・渓谷がある自然豊かな場所で都心からでも気軽に立ち寄れる観光名所。この、きらびやかな奥多摩工業氷川工場も工場夜景の聖地として観光開発と地域復興に一役買っている。 (写真・文=北山哲也) 鉄鋼不足の日本を支えた「武智丸」 現代社会においてセメントを使用した土木建築・構造物は身近な存在となっているが、コンクリート(鉄筋)で造られた船(排水量2300トン・