![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/66976acc28e283f8921fc3b677d3f5ada1190e07/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages.newswitch.jp%2Fimages%2FVQrHp6jWDa1WYZwrk2jxKeYg0IwlPWt9b8hdR6Vy.jpeg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
富士通が世界に先駆け!1波で毎秒1.2テラビットの大容量光伝送技術を開発 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
富士通が世界に先駆け!1波で毎秒1.2テラビットの大容量光伝送技術を開発 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
富士通は、世界に先駆けて光1波当たり毎秒1・2テラビット(テラは1兆)の大容量伝送が可能なデジタ... 富士通は、世界に先駆けて光1波当たり毎秒1・2テラビット(テラは1兆)の大容量伝送が可能なデジタルコヒーレント光伝送技術の開発に成功し、製品化のめどを付けた。第5世代通信(5G)や次世代の第6世代通信(6G)の基幹網を支える光伝送装置としての需要を見込み、2023年度上期(4―9月)中に国内外で販売する予定。 最新のデジタル信号処理LSIの適用や世界初となる光伝送装置への水冷システムの導入、機械学習を用いた光ネットワーク資源の最適化といった独自技術を組み合わせた。 これにより世界最高級の大容量伝送と低消費電力化を両立させ、伝送容量当たりの消費電力で世界最小の毎秒120ミリワットを実現した。システム全体の二酸化炭素(CO2)排出量は従来品と比較して70%削減可能。 光通信は伝送容量が増加すると通信距離が短くなるが、新技術の適用により、従来と比較して同じ伝送容量で到達距離は4倍以上となる。また