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エンジニアはジャパニーズドリームを見よ|【Tech総研】
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エンジニアはジャパニーズドリームを見よ|【Tech総研】
青色発光ダイオード(青色LED)の発明対価を巡る裁判が、東京高裁の和解勧告により終了した。604億円と... 青色発光ダイオード(青色LED)の発明対価を巡る裁判が、東京高裁の和解勧告により終了した。604億円という一審の判決から1年、和解額は一転して約6億800万円となった。裁判を終えた中村修二氏が今、エンジニアに向けて語る。 村修二氏と日亜化学工業との間で争われていた「発明の対価」が、2005年1月11日に和解という形で決着した。控訴審である東京高裁の和解勧告の金額は6億857万円。昨年1月の東京地裁が下した604億円からは、約100分の1という激減である。しかも、この金額は主たる争点であった青色LEDのみならず、中村氏が日亜化学工業(以下日亜)時代にかかわった発明、特許、ノウハウのすべての対価を含んだもの。これにより、足かけ4年におよぶ裁判は完全に終わったのである。 しかし、中村氏が和解翌日の記者会見で「日本の司法制度は腐っている」と発言したのはまだ記憶に新しいところ。和解には納得していない