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自ら発信、見知らぬ人と話す「アマチュア無線」の魅力|【Tech総研】
小5のときに事故でスポーツができなくなったときに、父が何かほかに興味がもてるものをということで『初... 小5のときに事故でスポーツができなくなったときに、父が何かほかに興味がもてるものをということで『初歩のラジオ(※1)』1981年5月号を買ってきたんです。最初はラジオを作るつもりで見ていたのですが、自分から発信できるハム(※2)に惹かれました。そのころはネットもないし、自分から発信するのなんて、友達の家に電話するくらいで、テレビもラジオも受身のものでしたから。でも、最初は設備にお金がかかるとか、試験を受けられるところに行くまで電車で3時間かかるとかで、興味をもってから1年近くは何もしてなかったんです。でも、小6のときに地元のお店が講習会(※3)を開いて、それを受けたら免許がもらえるということで行きました。受けたのは電話級アマチュア無線技士(※4)だったのですが、当時の受講した中でも、下から2番目くらいの若さでしたね。
2013/01/29 リンク