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(画面中央) 面白法人カヤック 企画部 クリエーター 野崎錬太郎氏 (画面右) ファンドロイド・イー... (画面中央) 面白法人カヤック 企画部 クリエーター 野崎錬太郎氏 (画面右) ファンドロイド・イーストジャパン 特別協力・アドバイザー 伊藤利憲氏 (宮城県産業技術総合センター 商品開発支援班班長 研究員) (画面左) ファンドロイド・イーストジャパン 佐藤 慧氏 (株式会社ディー・エム・ピー デジタルマーケティング部門プランナー) 3.11の東日本大震災後、被災者の救出や支援のためにいち早く立ち上がった人たちの中には、ITエンジニアも多い。個人として活動するケースもあれば、会社や組織の枠を超えて多くのエンジニアが参加し、知恵と技術を出し合って被災者に役立つアプリを開発&リリースするケースもあるなど、全国各地で震災当日から活発に行われてきた。 その中で今回注目したのは、鎌倉を拠点にユニークかつ斬新なアプリやWebコンテンツ開発を展開している「面白法人カヤック」が取り組んだケース。今年5月
2011/09/15 リンク