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成長著しいアジアのETF市場【世界ETF事情⑰】 | NEXT FUNDS
ETFは、アメリカを中心に成長が著しいことは良く知られていますが、近年アジアでもETFが拡大しています... ETFは、アメリカを中心に成長が著しいことは良く知られていますが、近年アジアでもETFが拡大しています。 今回はアジアのETF市場の近況についてレポートします。 台湾ではETFを国民1人あたり61万円保有アジア主要国のETF残高を23年6月末現在で比較しますと図表1のとおりです(国別残高について公式データを得られる国際投資信託協会の発表統計によりました)。 日本のETF残高は72兆円とアジアの中で圧倒的に大きいですが、日銀保有分を除くと約12兆円と推計され、中国、(36兆円)、台湾(14兆円)の方が大きくなっています。 そして人口の差を修正したETF普及度を見る意味で、ETF残高を人口で割った一人当りの保有額を計算すると、台湾が61万円、韓国が21万円となり、日本の10万円弱の6倍、2倍以上となっています。 [図表1]アジア主要国のETF残高(23年6月末現在) 中国・韓国はファンド数が多
2023/10/15 リンク