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龍神伝説の池 Ⅱ - NIIGATAさんぽびと
水鏡の上を、ゆっくりと流れていく霧… 龍ヶ窪の幻想的な景色。 この池には、いくつかの龍神伝説が残って... 水鏡の上を、ゆっくりと流れていく霧… 龍ヶ窪の幻想的な景色。 この池には、いくつかの龍神伝説が残っている。 この森に棲む龍が、日照りで苦しむ村人の意を汲んで、三日三晩雨を降らせてこの池を作ってやった。 「この池はお前たちの美しい心の象徴だ。しかし、人の心の曇るとき、この池は涸れるだろう」と言い残して消えた。 村人はこの池を「竜ヶ窪」と名付け、神社を建てて龍神を祀り、大切にしてきたという… 今日まで涸れずにいるということは、人々の心が曇っていない、ということですね。 逆に、この水をじっと見ていたら、心の曇りも晴れていきそうだ。 霧は、濃くなったかと思えば、また消えていく。 特に夏の早朝、気温に比べて湧水の水温が低いため、霧が発生しやすいらしい。 池の水深は1.5〜2mほど。 透明な水で水草がはっきり見えるので、とても浅いように感じる。 水の湧き口はいくつもあって、その量は、毎分30トン、1日
2021/09/16 リンク