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「荷物と俺たちの命、どっちが大切なんだ」42歳トラック運転手が語った“物流業界の闇”。台風に伴う高波警報が出ても… | 日刊SPA!
ドライバー歴22年の杉野明さん(仮名・42歳)が勤める運送会社の大荷主は、とある大手企業。そこで製造... ドライバー歴22年の杉野明さん(仮名・42歳)が勤める運送会社の大荷主は、とある大手企業。そこで製造される製品の配送から原材料の調達まで一手に担っている。 「少なくとも一日13時間は拘束され、休みは週1日程度。年収は500万円ほどですが、時給換算すると1400円程度にしかならない」と嘆くが、それには理由がある。 「中抜きです。配達を依頼する大荷主と僕らの間には、配達ルートの設定やトラックの手配を行う管理会社が入っていて、マージンが差し引かれます。結果的に僕らドライバーの人件費が安くなるわけです。僕の勤め先も慢性的にドライバー不足で、業務がキャパを超えていたら、ほかの会社に仕事を回すことも。この業界は3次請け4次請けは当たり前ですよ」 杉野さんが配送する製品は、コンビニの棚に必ず陳列されている生活必需品。そのため、物流が滞らないようシビアな配送依頼が多いという。 「台風が上陸して高波警報が出
2024/02/24 リンク