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QE3の可能性「消滅」を示し始めた、あるデータ | 日刊SPA!
3日に発表された米7月雇用統計で、注目のNFP(非農業部門雇用者数)は久しぶりに事前予想よりかなり良い... 3日に発表された米7月雇用統計で、注目のNFP(非農業部門雇用者数)は久しぶりに事前予想よりかなり良い結果となりましたが、9月FOMCにかけての追加緩和、QE3観測には大きな変化がないようです。 ただ一方で、この雇用統計発表を前後して、比較的大きく変化したものもあります。その一つは米金利でしょう。 ◆QE3の可能性は米2年金利で判断する 金融政策を反映するとされる米2年金利は、3日の雇用統計発表前までは0.2%割れ近くまで低下していました。ところが、雇用統計発表後、7日には0.25%を大きく超えて、約1か月ぶりの水準まで上昇しました。 では、金融政策を反映する米2年金利の、このような雇用統計「ビフォー・アフター」の動きはどのように解釈できるものなのでしょうか。 FOMCは今年1月、現行のゼロ金利政策を2014年末まで継続するとの方針を発表しました。現行のゼロ金利政策は、政策金利FFレートの
2012/08/10 リンク