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円安時代では貯蓄は無意味。どんな対策をとるべきか? | 日刊SPA!
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円安時代では貯蓄は無意味。どんな対策をとるべきか? | 日刊SPA!
12月、1ドル=119円をつけたが、中長期的にはさらなる円安が進みそうだ。来る円安時代、私たちは今、何... 12月、1ドル=119円をつけたが、中長期的にはさらなる円安が進みそうだ。来る円安時代、私たちは今、何をすべきなのかを探った。 ◆円安時代に突入すれば貯蓄は無意味 経済アナリストの朝倉慶氏は「円安による物価上昇が今以上に家計に影響を与える可能性がある」と指摘する。 「現在、円安による輸入物価の上昇が続いています。顕著にその影響を受けているのがガソリン。世界的にはガソリン価格は上がっておらず、約5年ぶりの安値1バレル=70ドルを割り込んでいる。ところが、日本での価格は1リットル=160円前後と、ガソリンが1バレル=150ドルの高値だったリーマン・ショック後と同じぐらいの値段です。仮にガソリンの国際価格が1バレル=100、150ドルと上昇したら、1リットル=200、300円の時代が来るかもしれません」 円安は個人消費だけでなく、日本経済にも打撃を与えかねない。 「1000兆円超の借金を抱える日