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サンマ不漁と中国・台湾の乱獲は関係ない!? 国際資源の管理と日本漁業の問題点とは | 日刊SPA!
秋の楽しみといえば、脂の乗ったサンマとビール……。しかし、今年はサンマの不漁が深刻で漁獲量は昨年の... 秋の楽しみといえば、脂の乗ったサンマとビール……。しかし、今年はサンマの不漁が深刻で漁獲量は昨年の半分以下。このままでは食卓から消えるのではという憶測も広まった。しかし、実際に獲れなくなっている魚はサンマに限ったことではない。水産資源が豊富なイメージの日本だが、それは今や過去のこと。’70~’80年代、日本は世界最大の漁業国で’84年には年間1282万tの水揚げを記録していた。だが、30年後の’14年には479万tとおよそ3分の1にまで減っているのだ。 水産庁は、大まかには「藻場や干潟など魚のエサ場となる場所の減少、食用の需要減退、漁師の高齢化、稚魚の乱獲などの原因が合わさって漁獲量の減少が起きている」と分析。日本の消費者も昔のように魚が獲れないことは知っているが、「地球規模で魚が減っているなら仕方ない」と思っている人もきっと多いだろう。だが、これこそ大きな誤解だ。 下記グラフは国連食糧農
2015/11/16 リンク