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おめでとうが、何よりうれしい|幡野広志 連載「ラブレター」第2回 - ninaru ポッケ(ニナル ポッケ)
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おめでとうが、何よりうれしい|幡野広志 連載「ラブレター」第2回 - ninaru ポッケ(ニナル ポッケ)
もしあなたが今、余命3年と宣告されたら。残された時間の中で、何を思い、何を考え、どんな行動を起こし... もしあなたが今、余命3年と宣告されたら。残された時間の中で、何を思い、何を考え、どんな行動を起こしたいと思うだろうか。それがもし、愛する伴侶と、子どもを残して死を迎えることがわかったとしたらー? 余命3年の末期癌と宣告された写真家、幡野広志さん。この連載は、1歳の息子と妻をもつ35歳の一人の写真家による妻へのラブレターである。 初回のコラムの反響が大きく、たくさんの方から温かいメッセージを頂戴しました。自分の文章力に自信が持てていなかったので、ホッと一安心。 皆様のメッセージに心が癒され寿命が延びました。ありがとうございます。これからも天狗にならず寿命を全うしたいと思っています。 尊敬できる友人が「30年くらい連載希望。」というコメントと一緒にシェアしてくれてるのをSNSで見かけました。僕が少しでも長く家族と過ごせることを願いつつ、記事自体も褒めてくれているような洒落た投稿が嬉しかった。